基本ルール

今のところ、パーツ選択で条件が整えば消えるという基本ルール。
ドラッグで直線上に並んだパーツを選択し、ドラッグ終点まで2個以上連続して全部同色なら条件成立。
ドラッグ中は、選択しているパーツの背景色を変え、条件が成立しているかを区別できるようにするつもり。
パーツは11×11の正方形の方陣に並べるので、都合の良い「直線」は縦、横、斜め45度。
選択の始点から見て8方向の直線が考えられる。
パーツの判定を行うためには、始点位置(ux,uy)と終点位置(fx,fy)の位置関係をもとにして、
x差分y差分の符号を求める必要がある。

c0=fx-ux,fy-uy:sx=(c0>0)-(c0<0):sy=(c1>0)-(c1<0)

c1はc0.1のdup
符号を返す関数、ほしいなあ。