ドラッグ開始の反応を検討

パーツの選択はマウスのドラッグとします。
タブレットPC(持っていないけど)などで、スタイラスを使ったゲームとして遊べるかも知れません。
このゲームはマウスポインタを勢いよく動かしながらドラッグする格好になります。
実際にクリックしてから検知されるまでにポインタが動く量が大きいと、感覚的に無視できなくなります。
タイミングが悪ければ、プレイヤーの意図したパーツとは別のパーツを選択してしまうことになります。
普段ならstickとかgetkeyだけでOKですが、ここはonclick命令を使い、wait途中でも飛ばすようにして
反応を良く見せることにします。