蛇足事項追記2

・色別ゲージ
パネルを張り替えると5本のパネル色に応じたゲージが貯まり、それぞれMaxになる毎にタイマー回復します。
2,3本うまくギリギリまで貯めてから面クリアしておけば、次LVでのリカバリがしやすくなります。
上位LVに進むほど戦略的に余裕をもたせるべきですが、あせってしまうとこれがなかなか難しい…。


・LVアップ時の難易度変化
わかりやすい変化として、6LVまたは7LVあがる毎に、爆弾が1つ増えます。
また、20で割り切れるLVへ達する毎に、消せない狭いパネルの上限面積が3枚→4枚→5枚と増えていきます。
(このとき爆弾の出現数を一時的に減らしています。)
タイマーゲージの減り方も、LVがあがる毎に僅かに速くなっています。


・パネル出現
パネル状態値マップの配列をゲーム開始時に0クリアしており、すべてのパネルが一斉に出現します。
状態値=0が色決めタイミング、1→32までフレーム毎にカウントアップされ32で生成済み。
生成済みの色つきパネルのみが張り替え対象に選択可能です。
ゲームエリアの外周のグレー部分もパネルになっています。(フロアマップ値=-1)
連結判別からは除外しているため、グループ番号は0固定で面積も0枚扱いとなります。
しかし、パネル生成/描画のロジックは色付パネルと同じなので、ゲーム開始時には出現モーションが発生します。