1Upロジック追加

解説ネタを探しがてらスクリプトを見直していたら、バイト数削減のできる箇所がいくつもみつかりました。
無駄な変数定義をしたり、省略可能なパラメータを残していたところなど、合わせて100Bytesくらい。
また、床面描画で、キャラ用の座標計算ルーチンを共用できるようにしたら、更に100Bytes以上削減。
他にもIFネストの構成を変えられる部分があったりと、トータルで240Bytesほど減らせました。


5743Bytesまでダイエットできたところで、次回アップデートに向け1Upロジックを組み込んでみました。
リンゴ一定数Get毎に、魔物浄化タイミングで1Upキャラ出現(位置はランダム)。同Getで残機1Up。
難易度が下がっちゃうかと思ったら、そうでもなかった。
1Up取りに行くのもまたギャンブル要素で、無理に突っ込んで1ミスとか結構やってしまう感じ。


さて、現在5819Bytes。空いてる180Byteで何を追加できるか思案中。