ダイエット

よく見直したら、外周対策したことで気にしなくても良くなった情報を発見。

c0=fx-ux,fy-uy:sx=(c0>0)-(c0<0):sy=(c1>0)-(c1<0)

c0,c1はドラッグの始点・終点のXY差分、sx、syはその符号。
同じ種類のドロップスが連続しているかどうかのチェックは外周まで構わず
探索さるように変更していたので、差分は保持不要になっていました。
それに整数の符号取得は、limit関数でよりバイト数を少なく書けるんだった。
というわけで、

sx=limit(fx-ux,-1,1):sy=limit(fy-uy,-1,1)

です。
それはそうと、コンテストのユーザー評価で、レベル47で2時間というコメントが。
環境はなんだろうなあ。
凄腕プレイヤーということなら単純に難易度を上げるところだけど、CPUパワーか?
もう少し負荷を小さくするべきだろうか。